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2010年6月24日木曜日

東北大学エコハウス(エコラボ)オープニングセレモニー

東北大学大学院 環境科学研究科で進めていたエコハウスがいよいよ完成し、そのオープニングセレモニーに参加してきました。

日本全国でエコハウスがブームではありますが、東北大学の環境科学研究科で考えているエコハウスは、微弱電流を蓄電し、直流のまま使っていく、という、新しいコンセプトを実証する場として作られています。
また、環境科学研究科の特徴として、文系・理系を組み合わせた総合的な研究科となっており、ただ単に新しい電気エネルギーの設備を導入するだけでなく、ライフスタイルそのものを見つめ直し、地域の木材を使った心地よい環境、新しい生活を提案していく場を考えています。ですので、もちろん、技術的に優れた部分での「快適性能」に加えて、心理的な「快適空間」が作られています。

現在の太陽光発電を入れればOK?初期投資が早くに回収できればよい?夜間電力はたくさん使っても安いからオススメ?といった、「本当にエコなんですか??」と聞きたくなるような状況に対して、東北大学として一石を投じたことは、非常に意義があると思います。

プロジェクトリーダーの田路先生の説明を録画していますので、ぜひご覧下さい。(遠いですが、、、)


技術の詳細は、そのうち、こちらでNewsLetterが更新されると思いますが、それまでは、日経BP TechOn記事でご確認ください。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100623/183702/

その他、全体的な写真は、こちらをどうぞ。
20100622_東北大学大学院環境科学研究科エコラボ・エコハウス

2009年3月14日土曜日

ホテルと風車

今年は風が強いことが多いなぁと思うのですが、気のせいでしょうか?
というのも、冬にはスキーによく行くのですが、今年は強風のせいでリフトが止まることが多い気がします(たまたま週末に当たっているだけかもしれませんが)。

そこで、このごろ感じたことは、2階建てのペンションよりも、10階建てのホテルに泊まると、風の強さが桁違いに強いことです。理論的には、「高いほど風力が強い」ということは自明で、そのため風力発電のための風車とかは、高いところに設置するのですが、高層ホテルに泊まって「ビュービュー」という音を聞いたり、ちょっと窓を開けたときに、凄い強さの風が吹き込んでくると、「あ〜、こういう事か」とストレートに実感できます。

そんなホテルで、暖房や給湯、乾燥室等で多量なエネルギーを消費していると、「このホテルの横に、同じ高さの風車建てて、それを使えればよいのに・・・」と、自分への罪悪感をなんとか軽減したい気持ちになってしまうんですよね。景観も損なわず、道路も整備されているから建築もできそうで、ホテルに泊まっている人は安心感を、、、なんていう時代に、早くしていきたいと思います。