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2009年6月23日火曜日

S-Gridを利用したグリーン電力証書の活用

グリーンニューディール政策により、学校や公共施設など、様々な施設への太陽光発電システムの設置が、今後、進んでいくようです。

この太陽光パネルの設置は、今までの「消費型公共投資」に比べて、将来的に電力が発電され、それを学校で利用していくことができる「投資型公共投資」(これが本来の公共投資のコンセプトなのでしょうが)の為、うまく活用することで、地域・自治体にとっては、将来、大きな価値が生まれてくる可能性があります。

ぜひ、この政策に参加される自治体、企業、学校の方々は、
「ひと、もの、かね」
の価値を最大限、活用できる手段を検討していただきたいと思っています。

その際、S-Gridを活用してもらうことで、こんなことができるようになります。
1.太陽光のグリーン電力認証が、誰にでも(子どもにも)、簡単にできるようになります。
2.グリーン電力認証を通じた、学校の生徒や地域の人たちへの環境教育ができます。
3.グリーン電力証書の取引を通じた、地域企業などとの交流、また収益による太陽光パネルの保守ができるようになります。
等々

ご興味、ご関心がある方は、ぜひ、サステナジー(ask@sustainergy.co.jp)までご連絡ください。

2009年6月8日月曜日

Sustainergy Grid Service (S-Grid) スタートしました!!

Sustainergy Grid Service
サステナジーグリッドによる、グリーン電力サービスを開始しました!!

ここ数ヶ月、システムの設計・開発〜認証センターとの調整〜トライアル用の電力計設置調整など、平行して作業を進めてきましたが、いよいよ、この6月から準備が整いサービスできることになりました。
まだまだ、β版で会員の人数は少ないですが、環境を守りたい!と思っている、たくさんの方々に参加してもらいたいと思っています。

このS-Gridでは、いままで、家庭の太陽光発電ではカウントしていなかった「環境価値(=グリーン電力証書)」を、パソコン・デジカメ・電力計を使って計測する仕組みです。

・自動検針する機器は10万円以上!
・目視検針は一つ一つ見回るのが大変!
という課題を、簡単にインターネットで計測できるようにして解決しています。グリーン電力証書認証〜販売も今後、順番にサービス開始していく予定です。

詳しいことは、このブログで紹介していきたいと思っています。
ご興味がある方々、ぜひ、S-Gridにアクセスしてみてくださいね

2009年4月25日土曜日

グリーン電力の供給量

グリーン電力の需給・供給バランスの話のつづき

グリーン電力の供給量がなかなか増えない理由はいくつかあると考えられますが、一番は、国を挙げて推進している「太陽光発電」からの電力がノーカウント、つまりグリーン電力として認証されていないからと想定されます。

経済産業省の検討会でも、その点は憂慮しており、以下のような意見が出ています。
>>>
(6)住宅用太陽光発電分野におけるグリーン電力証書の活用
家庭における再生可能エネルギーの普及策として重要性の高い住宅用太陽光発電分野においては、1件の設備容量が他電源に比べ相対的に小さいことから、設備認定やグリーン電力相当量の認証の手続コストが相対的に大きくなっている。その結果、住宅用太陽光発電によるグリーン電力証書は、他電源によるグリーン電力証書に比べ相対的に割高となり、現在住宅用太陽光発電によるグリーン電力証書は十分な活用が行われていない。しかしながら、今後普及が見込まれる住宅用太陽光発電分野におけるグリーン電力証書の活用を目的に、本分野に限り設備認定やグリーン電力相当量の認証の要件を緩和することは、制度全体に対する消費者等の信頼性の確保の観点から、適当ではない。
今後は、設備認定手続やグリーン電力相当量の認証手続を低コストで実現できる太陽光発電システムが求められている。また、太陽光発電システムの製造事業者、自治体、NPO等が中心となって、まとめて実施することにより効率的な設備認定やグリーン電力相当量の認証を可能とする仕組みを構築するとともに、グリーン電力証書を活用したビジネスモデルの構築を図ることが期待される。国もこのような取組を支援していくべきである
>>>
http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g80514b02j.pdf

サステナジーでは「S-Grid」として、この設備認定手続きを低コストで実現するシステムを構築しています。
できるだけ早いうちに、みなさんのご家庭のグリーン電力をカウントして、グリーン電力証書として活用できる仕組みを提供していきますよ〜